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KAAT×女流義太夫・竹本駒之助、第9弾は「奥州安達原」三段目切「袖萩祭文の段」

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前回公演、KAAT竹本駒之助公演第8弾「一谷嫰軍記」三段目切「熊谷陣屋段」より。

前回公演、KAAT竹本駒之助公演第8弾「一谷嫰軍記」三段目切「熊谷陣屋段」より。

女流義太夫・竹本駒之助による公演「奥州安達原」三段目切「袖萩祭文の段」が、12月23・24日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで上演される。

今年2017年には文化功労者にも選ばれた人間国宝の竹本駒之助が、「KAAT竹本駒之助公演」と銘打ち、同会場で行っている公演シリーズ。第9弾となる本作では、太夫の語りと三味線だけで役柄を演じ分ける「素浄瑠璃(すじょうるり)」という上演スタイルで、同会場の舞台空間を生かした演目を披露する。

なお本公演では早稲田大学演劇博物館の招聘研究員である神津武男が、お話を担当。12月24日の開演前には、同氏による本公演のレクチャーも開催される。詳細は公式サイトにて確認を。

KAAT竹本駒之助公演第9弾「奥州安達原」三段目切「袖萩祭文の段」

2017年12月23日(土・祝)・24日(日)
神奈川県 KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ

出演:竹本駒之助、鶴澤津賀寿 / 神津武男

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