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「悪魔のいけにえ」前日譚が公開決定、レザーフェイスの少年時代を描く

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「Leatherface(原題)」 (c)2015 LF2 PRODUCTIONS

「Leatherface(原題)」 (c)2015 LF2 PRODUCTIONS

悪魔のいけにえ」の前日譚を描く「Leatherface(原題)」が2018年春に日本公開される。

「悪魔のいけにえ」はトビー・フーパーが1974年に手がけた猟奇ホラー。米テキサスを訪れた若者たちが、人の顔面の皮を被りチェーンソーを振りかざす殺人鬼“レザーフェイス”に次々と襲われる恐怖が描かれた。本作の主軸となるのは、レザーフェイスの少年時代。精神病院に入れられた少年が仲間とともに女性看護師を誘拐して脱走し、気の狂った警官に追われるうちに殺戮が始まる。

監督を務めたのは、「リヴィッド」「屋敷女」のジュリアン・モーリーアレクサンドル・バスティロのフランス人監督コンビ。海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のフィン・ジョーンズ、「インモータルズ -神々の戦い-」のスティーヴン・ドーフらがキャストに名を連ねた。

本作の公開を記念し、過激な描写を含んだ海外版オリジナル予告編が劇場で上映されることが決定。映像は少年が誕生日プレゼントにチェーンソーをもらうシーンが収められているほか、少女に襲いかかる惨劇、ある人物が人の皮を縫い上げる様子、ダイナーでの惨殺現場などショッキングなシーンが続く。この予告編は、10月21日より東京・新宿シネマカリテほかで順次公開される「ロキシー」の上映にて鑑賞可能だ。

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